友人があるキャバ嬢に嵌っているらしく〜
1人でキャバクラには行けないみたいなので付き合いで行ってきました

しかし あほらしいです〜 はっきり言って
友人の付き合いでなければ絶対に行きます(たぶん)

キャバ嬢
〔いらっしゃいませー ここ初めてですか?〕
Red
〔いや 前に何回か来たことあるよ〕
キャバ嬢
〔指名とかありませんか?〕
Red
〔友達の付き合いで来たから ないよ〕
キャバ嬢
〔私とかどうですか?w〕
Red
〔ごめんね 擬似恋愛に時間とお金かけるほど暇じゃないんだ〕

ここでシーンとした空気が流れる

キャバ店員
〔よかったら 女の子にドリンク飲ませてあげてください〕
Red
〔おまえら? ドリンクの料金1000円orドリンクどっちがいい?w〕
キャバ嬢
〔そうゆうことは見えないとこで言ってよ〕
しょうがないので キャバ店員に
Red
〔悪い 友人の付き合いで来てるから 次の日友人に指名入れされるから それで勘弁してよー〕
キャバ店員
〔わかりました〕

擬似恋愛に死金(お金をドブに棄てること)使ってどうするの?って感じです
超好き女の子ならいくら借金あっても 立て替えてもいいけど
猛者&強者が集まる キャバクラごときにそんな無駄使いができるかーと感じた今日この頃

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Red

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